【初心者向け】合気道の技って何??合気道の基本技4つを紹介!!

「合気道を今から始めたいなー」と考えているあなたへ。

なんとなく、相手をいなして投げたりするんだろうなーというイメージはできるけど、

柔道の投げ技のようにガチガチに組む訳ではないし、空手のように突きや蹴りを放つ訳でもなく、合気道の技ってイマイチ分かりにくいですよね。

今回は現役合気道家(弐段)の僕が合気道の基本技を4つお伝えします。

*技名、用語は合気会という流派に準じます。

呼吸法

これは正確には技というものではなく、鍛錬法なので、筋トレなどの様なトレーニングにあたります。

「合気道って力入らないんじゃないの??」
「何をトレーニングするの??」

と、思うのではないでしょうか。

しかし、合気道は単に腕や体の部分的な筋力を使わないだけであり、体全体の筋力を動かし体全体を一致させる事(呼吸力)を大切にします。

*先生や修行者により解釈は異なる為、要注意です。

そのような “呼吸力” と呼ばれる力をトレーニングする鍛錬法なのです。

一教

合気道では技の中に、一教、二教、三教、四教、五教、という固め技(相手を抑え、制圧する技)があります。

数字の通り、一教というのは続く、二教や三教の基本となる大切な技です。

技自体は「正面打ち(手刀で面を打つ)」や手首を掴まれた場合などに技を施します。

一教はこの動画の様に技を施します。

ポイントは相手の腕を裏返し(肘関節を上に向かせる)ながら、相手の肘関節を取り、そのままうつ伏せに抑える技です。

一見シンプルな技に見えますが、中々、相手を抑える事は大変です。高段者や指導者の方々も大切に稽古する重要な基本技の1つです。

四方投げ

四方投げも大切な合気道の基本技の1つで、あの達人「塩田剛三」先生も得意技にしていた技です。

この動画の様に、四方投げとは相手の腕を折り曲げ、投げる投げ技です。
基本的には、「横面打ち(手刀で側頭部を打つ)」を打って来た場合や手首を取られた時に施します。

ポイントとしては技を行う初動から相手を崩し、相手の腕をあげる時に自分が返らないよう姿勢をキープする事です。

また、四方投げを受ける時(かけられる時)はこの動画の様に肘を耳につけましょう。

そうしないと、腕を怪我します。(四方投げは使い方によっては相手の腕を破壊しながら投げる事のできる強力な技)

入り身投げ

入り身投げも大切な基本技の1つです。

入り身投げはこの動画のように行います。

技としては他の技と同様に「正面打ち(手刀で面を打つ)」や手首を掴まわれた時に施す投げ技です。

基本的にはどんな打ち方、掴み方をされても、「入身(相手の正面ではなく側面に入る事)」しながら相手を崩しながら投げます。

「入見」という基本動作が特に大切になってくる技です。

まとめ

今回、紹介した4つの技はどれも合気道を修行して行く上で基礎となる大切な基礎技です。

動画や文字だけではわからない事が多いと思いますので、合気道に興味があったり、始めたいと思っていれば、まずは実際に道場に見学に行ったり、体験したりしてみましょう!!

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