就活生が考えるブラック企業の10の特徴!!

近年、社会問題となり、就活生も避けたいと思っている「ブラック企業」
最近、ネットや新聞、ニュースなど様々なところで「ブラック企業」は耳にしますが、

「ブラック企業」とは一体なんなのか説明しろ、と言われても中々出来ない気がしますよね。

今回は「ブラック企業」についてお話したいと思います。

スポンサーリンク

そもそもブラック企業の定義とは?

最近では厚生労働省がブラック企業リストを公表しており、何かしらの “ブラック企業” なるものの定義づけがされているのでは?、と思いますが、

実は “ブラック企業” の明確な定義づけはされていません。

厚生労働省公表のブラック企業リストから考えてみよう

明確な定義づけがされていないので、厚生労働省のブラック企業リストに記載されている企業のリストアップされた理由から、ブラック企業とは何か考えてみたいと思います。

ちなみに厚生労働省のブラックリ企業ストは

「労働基準関係法令違反に係る公表事案」と言い、ブラック企業リストが正式名称ではありません。
*「労働基準関係法令違反に係る公表事例」
(最終更新日 平成29年11月30日)より
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0146/6657/2017121513746.pdf

厚生労働省がリフトアップしている企業は「労働基準関係法令」に違反した企業です。

リストをよく見ていくと内訳が…

・労働安全衛生法と労働安全衛生規則違反がが全体の75%

・最低賃金法違反が全体の4%(該当期間の定期賃金を労働者に支払っていなかった)

・労働基準法違反が全体の21%
(割増賃金を技能実習生に支払っていなかった)

となっており、我々が想像する

・違法な長時間労働・サービス残業による残業代の未払い

・パワハラなど

・労災隠し

は思ったより該当していませんでした。

厚生労働省公表のリストは我々の想像するブラック企業とは少し異なる傾向があるそうです。

スポンサーリンク

就活生の考えるブラック企業の特徴10個

「ブラック企業」とはもともと反社会勢力などと強い結びつきをもつ企業を指す言葉でした。

それが次第に社会に広まっていたということらしいのですが、厚生労働省の公表リストも我々の感覚と違うので、ブラック企業の特長を10個まとめたいと思います。

①書類などの事務がずさん

②違法な長時間労働を課す

③社員の勤続年数が平均して短い

④パワハラやセクハラなどを黙認したり、正当化する。そしてら被害にあった社員を鬱病などの病気にさせる

⑤入社前に提示された給料と支給された給料が違う

⑥サービス残業が常態化している

⑦試用期間が長い

⑧名ばかり管理職の社員が多い

⑨コンプライアンスを遵守する意識が全くもってない

⑩労災隠し

など、様々な怪しい企業が我々の考える「ブラック企業」であると思います。

やはり「ブラック企業」の明確な定義付けはできませんが、大方このような事に該当する企業がブラック企業だと我々は考えているのでしょう。

まとめ

「ブラック企業」には明確な定義付けはなく、我々の感覚で凡その概念が決まっている。

違法な長時間労働やサービス残業、パワハラ、労災隠しなどをする企業を我々はブラック企業と呼んでいる為、そのような事に該当する企業はブラック企業と呼んで良いのではないかとか考える。(つまり個人個人細かくブラック企業の定義は異なる)

就職活動における会社選びでは過去にこのような事をしたことがあるかよく確認する事も会社選びの1つの基準になるでしょう。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。