【解説】映画「君の名は。」でも設定されたパラレルワールドとは??

こんにちは、レモンです。

2016年に公開された大ヒットし、日本映画では歴代1位の興行収入となった映画「君の名は。」

映画を見た方も多いのではないでしょうか。

実はこの「君の名は。」はパラレルワールドという宇宙論が設定で使われて、物語を構成する一つの要素でもあります。

このパラレルワールドの設定がなければ、「君の名は。」の、あのエンディングはあり得ないという…

最近、アニメや映画などで「パラレルワールド」が話題になるのであなたも聞いたことがあるのではないでしょうか。

では「パラレルワールド」とは何なのでしょうか??

今回はそんなパラレルワールドを「君の名は。」を回想しながらお話しします。

スポンサーリンク

映画「君の名は。」のパラレルワールドとは

ここからは少々ネタバレも含みますが、

劇中、御神体を訪れ、口嚙み酒を含んだ瀧は三葉に入れ替わり、「3年前の彗星落下直前の朝」タイムスリップします。

その後、瀧と三葉は初めて直接会い、「三葉が3年前の彗星落下の災害で亡くなり、糸守町も消滅していた」という未来を

なんとか「偶然にも彗星落下の際、糸守町の住民が避難訓練をしており奇跡的に死者が一人も出ず、三つ葉も生きている未来」へ世界を変えます。

そして物語はエンディングへ向かいます。

この場面が「君の名は。」のパラレルワールドを考える上で大切なのです。

まず、「三葉は彗星落下の災害で亡くなり、糸守町も消滅していた未来」=‟未来A‟

「偶然にも彗星落下の際、糸守町の住民が避難訓練をしており奇跡的に死者が一人も出ず、三つ葉も生きている未来」=”未来B” とします。

劇中、未来Aから「3年前の彗星落下直前の朝」に瀧が三葉に入れ替わり、タイムスリップします。

「3年前の彗星落下直前の朝」の時点では未来A、未来Bの2つのパターンがあり、本来ならば、未来Aへ進むのですが、物語は未来Bを生み出し、世界は未来Aではなく未来Bの時間軸に移行します。

つまり、本来進むべきであるはずだった未来Aの時間軸ではなく、新たな未来Bへ進んだことにより、2つの世界ができあがってしまったのです。

バッドエンドの未来Aと三葉も瀧も生きている未来B、物語ではこの2つの異なる世界が生み出さ、並行して存在しているのです。

これを「パラレルワールド」と言います。
映画「君の名は。」は未来Aの世界から未来Bへの世界へ時間軸が変わったからこそ、物語はあのエンディングへ向かっていくのです。

スポンサーリンク

パラレルワールドとは??

「パラレルワールド」とは日本語訳では「並行世界」、「並行宇宙」という意味です。

映画「君の名は。」のように、ある時点から「もしも別の選択肢を選択し、時間が進んでいたら」と考える別の世界の事です。

例えば、あなたが今日のお昼ご飯を”ラーメンか蕎麦か”二つの選択肢を考えていたとします。

そして、あなたが今日、お昼ご飯にラーメンを選んだとしても、

あなたが”お昼ご飯に蕎麦を選んだ別の世界「パラレルワールド」”があると考えられるのです。

ですから、何か選択肢を伴う概念があれば、その選択肢の分、無限のパターンの世界が存在すると考えられるのです。

そのように考えると、

「そもそも地球が存在しない世界」

「人間が生まれていない世界」

「信長が天下を取っていた世界」

「あなた自体がこの世界にいない世界」

「僕が存在せず、このブログも存在しない世界」

など、様々な世界が考えられるのです。

このような様々な「if世界」が僕やなたなの世界と並行して存在していると考えるのが「パラレルワールド」の概念なのです。

スポンサーリンク

パラレルワールドは本当にあるのか??

「パラレルワールド」について知ったり、考えると、

実際にそんな映画やアニメに登場する別世界「パラレルワールド」が本当にあるか気になりますよね。

しかし、現在パラレルワールドが存在するかは現代科学では証明されていません。

近年、量子力学では「パラレルワールド」が存在する可能性は示唆されているそうですが、「存在する!」とは言い切っていません。

実際には「パラレルワールド」が存在するという解釈がなければ、説明に困る事象も多くあるそうですが、それにも関わらず、なぜ「パラレルワールド」の存在を言い切れないのかは、

「パラレルワールド」自体が観測できないからです。

星や銀河の様に望遠鏡で観測できるならまだしも、

如何せん、別の世界の事を観測する、存在する事を用命するわけですから、僕らのような素人目にもいかに困難を極めるかはすぐに分かると思います。

ですから、現在は‟「パラレルワールド」が存在するか否かはどちらとも言えない”という状況なのです。

しかし、そんな存在がはっきりしない「パラレルワールド」から来たと思われる人物がこの世界にはいます。

その人物は2017年3月にこの世界にやってきました。

2017年3月14日にパラレルワールドから来た男

・8分違いの世界から来た??

2017年3月14日、北海道函館で、1万円硬貨を使用し、金をだまし取ろうとしたとして詐欺の容疑で30代の男が逮捕されたのです。

男はコンビニで、1万円硬貨を使ったとされていますが、僕やあなたが生きる世界では1万円札はあっても1万円硬貨はありません。

この偽の硬貨について警察が調べと、高価な希少金属が使われるなど上質な材料かつ大蔵省造幣局と比べて遜色ないレベルの鋳造技術で作られていたそうです。

偽のコインにしては作り込まれすぎですよね。

1万円札を偽造して使うならまだしも、1万円硬貨を高度な技術でわざわざ作り、実際に使う、バレバレの事をする人なんていないでしょう。

更に驚く事に、この1万円硬貨、製造された年が昭和65年である事です。

昭和65年とは僕たちの世界では絶対にあり得ません。なぜなら、昭和の時代は昭和64年で終わっているから。

出典:http://tocana.jp/2017/03/post_12640_entry.html

また、1万円硬貨の裏には橋が描かれていたそうですが、その橋はこの世界は存在していない橋であるそうです。

この逮捕された男は別の世界の日本から来たのでしょうか??

実はこの逮捕された男、‟8分違いの世界”から来たのではないといわれています。

関係者を名乗る人物ががこの事を明かしたそうです。

この世界とは別に常に8分ずれている世界(8分進んでいる、遅れているだけではなく、ただズレている)が存在し、

この男は‟8分違いの世界”という「パラレルワールド」から来た、というのです。

この”8分違いの世界”は1988年から1989年の昭和から平成に移行する時期に同じ時間軸から分岐されたそうです。(私たちの歴史と分れて、できたパラレルワールド)

その人物によると、なぜ時間軸が分岐したかは1988年から1989年に宇宙の”時間の法則”を司る暗黒物質に物理的な変化が加わり、宇宙の”時間の法則”のバランスが崩れ、

互いの世界がチューブのような物でつながってしまい、人や物の行き来ができるようになってしまったのです。

結論としては、この30代の男が‟8分違いの世界”が来たかは別にしても、彼が僕たちの世界とは異なる世界から来た確率は非常に高いでしょう。

仮に彼が歴史が僕たちの世界とは異なる世界「パラレルワールド)の住人だとするなら、パラレルワールドは現実にあるのかもしれません。

まとめ

・「パラレルワールド」とは”もしかしたら、こんな可能性の世界もあるかもしれない”という「if世界」の事を指す

・現時点でパラレルワールドは存在するかも存在しないかも断定できない

・「君の名は。」のストーリーにはパラレルワールドが絡んでいた。

・この現実でもパラレルワールドから来たと思われる人間が存在する為、パラレルワールドはあるのかもしれない

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。