【風邪】寒いとなぜ風邪を引きやすくなる??免疫力が下がるから??

寒くなってくると何故か風邪を引きやすくなったり、体調管理が他の季節と比べて大変になりますよね。僕自身、冬は頻繁に風邪を引きます、、笑

今回はなぜ寒いと風邪を引きやすくなるのかお伝えしようと思います。

そもそも風邪を引く原因は??

風邪を引く原因としてウイルスや細菌に身体が感染する事で風邪を引きます。
そしてほぼ9割以上がウイルスによる感染で風邪を引き、風邪にかかってしまうウイルスは200種類以上にのぼるとされています。

ちなみに風邪の正式名称は「風邪(かぜ)症候群」といいます。

その風邪ウイルスが体に侵入すると、体がウイルスと戦おうとし防衛反応が起こります。

そこで粘膜が炎症を起こすことで、「鼻づまり」、「喉の腫れ」体温を調節し抵抗することで、「発熱」などの症状を起こします。

また、ウイルスや細菌が増殖し、体がそれらを追い出そうとすることで、「鼻水」「咳」、「たん」、「くしゃみ」などの症状が起こるのです。

風邪自体は1週間程度で完治するものがほとんどです。

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寒いとなぜ風邪を引きやすくなる??

交感神経が刺激され免疫力が低下する

寒くなると風邪を引きやすくなるのは多くの人が実感していることだと思いますが、寒くなると良く言われるように免疫力が下がります。

その理由としては寒くなると、体内部の交感神経が刺激されます。それによって、体が熱を生み出す為の基礎代謝量が3~6倍に上昇することで熱を生み出します。しかし結果として、体は疲労してしまいます。

このように体が疲労した結果、風邪を引きやすくなってしまうのです。

暑い時も体は疲れてしまいますが、寒い時も知らず知らずのうちに身体は疲れ、免疫力は低下してしまうのです。
(ちなみに、免疫力を支える白血球の働きは1度気温が下がるごとに30%低下するそうです)
その為、寒い時はただでさえ体が疲弊しているのに、疲れを溜めると余計に免疫力が下がってしまいます

寒いと空気が感染し余計追い打ちをかける

寒くなってくると湿度が低下してきますよね。そうすると普段湿気で空気中を飛散しにくくなっていた、ウイルスが空気中に飛散しやすくなってしまいます。

その為、温かい時期や湿気の多い時期と比べると空気中にウイルスが浮遊しやすくなりその分ウイルスが体に侵入する可能性も上がります。(だからこそ過湿も大事)

また空気が乾燥する事で水分が蒸発しやすくなるので、喉の粘膜が乾燥しやすくなります。乾燥すると、普段粘膜でウイルスに感染しにくくなっていたものが余計に乾燥しやすくなり、風邪にかかりやすくなります。(だから冬場って喉イガイガしやすくないですか??)

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予防と対策

寒い時の風邪予防です。「ウイルスを体内に侵入させないこと」、「免疫力を落とさないこと」、「乾燥させない事」が大切になってきます。

(1)ウイルスを体内に侵入させない
・マスクをする
・手洗いうがいをする
・人混みはできるだけ避ける

(2)免疫力を落とさない
・休養や睡眠をよくとる
・食事をきちんと栄養バランスなどを考えて取る(体の免疫に大切なビタミンCやビタミンA、ビタミンB₁、B₂、B₆を多く摂ると良いそうです)
・運動をする
・体を冷やさないように体温の管理を適切に行う

(3)乾燥させない
・部屋を過湿しておく(湿度は40~60%がベスト)
・マスクをし、鼻や口を過湿する

まとめ

・寒くなり、体が冷えると交感神経が刺激され、免疫力が低下する
・乾燥しているとウイルスが浮遊しやすくなり、風邪にかかりやすくなる
・風にかからないよう、手洗い、うがいをし、休養、栄養をとる。また過湿もすること

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風邪に気をつけて毎日を健康に過ごしましょう!

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