【流行り目体験談】大人もかかる??初期症状は??

こんにちは、レモンです。
あなたは「はやり目」という病気を知っていますか??

ちなみに僕もかかった事があり、めちゃくちゃ辛かったです。まだインフルエンザの方がマシ!!笑
今回はそんな「はやり目」という病気について取り上げたいと思います。

1.まず「はやり目」とはどんな病気??

「はやり目」とは眼の病気です。「はやり目」の正式な病名は「流行性角結膜炎」と言います。

目がアデノウイルスというウイルスに感染し、結膜炎を起こす病気です。(アデノウイルスはよく風邪の原因になったりするウイルスです)その為、インフルエンザと同じくウイルス性の感染症に分類されます。

目のかゆみや、眩しさ、目やに、結膜炎(結膜は白目の部分)、発熱などを伴い、悪化すると角膜(黒目)に傷がつき、角膜に障害や失明の可能性がある病気です。

 

「はやり目」の潜伏期間とは??

個人差がありますが、およそ5日〜12日の間の潜伏期間があり、「はやり目」を発症します。

潜伏期間に関してはもう少し長いとも言われています。
潜伏期間が長い為、自分が感染しているとさ知らず、他の人にウイルスを移してしまう事があります。その為、知らず知らずのうちに誰かに自分がはやり目をうつしてしまう、なんて事もあるかもしれません。

「はやり目」の感染経路とは??

はやり目の感染経路についてですが、接触感染と飛沫感染の2通りあります。


・接触感染とは
感染者の咳やくしゃみ、涙などからでた体液の水しぶきに触れる事で感染する事、また感染者の体液の水しぶきにより、感染源の付着した物などを手などで触れ、感染源する事を指します。(はやり目の場合、ウイルスのついた手や水が目に触れると感染します)

・飛沫感染とは
感染者がくしゃみや咳をした時に発せられたウイルスや病原菌を非感染者が吸い込み、感染することを指します。


この2つの感染経路のうち、「はやり目」の場合は接触感染の方が多く感染経路になっています。僕の場合も恐らく、寮のお風呂の水で感染したと思われます。また、夏場にプールで水感染するという事例も多くあります。
 

はやり目の感染予防について

上記しましたが、はやり目は主に接触感染します。その為、感染者の触れた物は共有しない、消毒するなど、接触感染を防ぐ策を講じる必要があります。

例えば、

・「感染者の使ったタオルを使用しない」
*洗濯は一緒にして大丈夫ですが、よくすすぐ必要があるそうです。

・「感染者の使用したテーブルを消毒する」

・「感染者を隔離する」

・「手洗い、消毒を頻繁にし目を擦らない」

などあります。

また、感染者自身も症状で辛いと思いますが、周囲にうつさないよう気をつける必要があります。
特に、感染者が周りにいる時は安易に自分の目を擦ったり、触らないようにしましょう。

当たり前ですが、はやり目にかからないよう普段から手洗いをきちんとしましょう!!
 

「はやり目」の症状とは??

はやり目の症状としては前記の様にまず、アデノウイルスに感染し、結膜(白目)が腫れ、結膜炎起こします。(目を手で擦ったかのように手が真っ赤になります。)

目が腫れる他に、周りが眩しく見え、目が見えづらくなる(黒目(角膜)が傷つくため)。目のかゆみ、ゴロゴロする感じがする、発熱などです。
ちなみに左右どちらかの目がはやり目にかかると、かかってない片方の目もはやり目になる事があるそうです。(僕は左目からかかり、右目も感染しました。そのため、感染中は健康な目を触らないように!)

発症から完治までは1週間〜3週間かかります。(僕は3週間弱かかりました)
きちんと医者に行き、対処しなければ重症化し角膜に後遺症を患う場合もあり、最悪の場合、失明のリスクをはらみます。

ウイルス性の病気な為、ウイルスを薬で殺す事ができません。

その為、
・角膜の傷から細菌が入る事を防ぐ抗菌目薬

・炎症を抑えるステロイドの目薬
が主に処方されます。
 

もしも感染したら、学校や会社は休むべき??

まず眼科へ行き、医師に治療してもらいましょう。はやり目(流行性角結膜炎)は学校保健法で指定されている感染症の1つです。

学校保健法の第三種に指定されています。第三種の感染症には「コレラ」や「腸チフス」なども指定されており、医師が感染の恐れがないと判断するまでは出席する事ができない、とされています。

その為、学校へは出席停止とされます。大学生の人は医師の診断書を貰うといいでしょう。
会社への出勤もが禁止です。はやり目は感染力が非常に強いので、職場ではやり目を広めてしまう可能性があります。

早く完治させるためにも、自宅で十分な栄養と休養をとり、体力を落とさないようにしましょう。

コンタクトレンズはして良い??

僕もコンタクトレンズ(1day)を使用していますが、「はやり目」にかかっている時はしていませんでした。医師に使用をやめるよう言われかは覚えてはいないのですが、やはり目に負担がかかりますのでコンタクトレンズの使用はしていまけんでした。実際感染していると常に涙目なので、コンタクトレンズをつけられるかはわかりませんし、何より目に負担がかかるのでやめた方が良いと思います。

まずは「はやり目」にかかっている時のコンタクトレンズについて医師に相談しましょう。
ちなみに右目がはやり目に感染していた場合にコンタクトレンズをすると、手でコンタクトレンズは入れますので、左目に手を通して、はやり目が感染する場合が考えられます。
 

2.僕の3週間のはやり目体験談

お話している通り、僕もはやり目にかかって事があるので、その時の体験をお話したいと思います。
個人差あると思いますので、良ければ、参考程度に。

いつ、どのように感染したか

僕は寮生活をしていました。昨年の12月の頭くらいに寮内ではやり目が流行っており、そこで感染しました。
ちなみにお風呂が共用な為、お風呂のお湯で水感染したと思われます。
 

発症(1週間目)

なんか右目が痒くて、目が充血しているなーと思い、はやり目が寮内で流行っていたので、はやり目を疑い、眼科を受診しました。はやり目と診断され、目薬を処方されました。また1週間後来るようにとのこと。

眼科に行くと、アデノウイルスの感染力が強い為か、僕の触れたものが悉く消毒されてゆく、、笑
段々右の黒目に傷が入ってきて、目が見えづらくなっていきます。まぶしい感じです。
 

経過(2週間目)

この時期は先にかかっ右目が黒目(角膜)の傷で霞んで見えなくなりました。まぶしい感じがし、辺りがぼやけて見えるのです。

再び眼科へ行き、経過観察、黒目(角膜)に傷が付いているとのこと。再び目薬を処方されました。また再度眼科へ来るようにとのこと。
やむ得ず外出する場合は眼帯着用、初めはアニメのキャラクターみたいとはしゃいでいたものの、いざ眼帯をつけてみると、距離感が取りづらくて危ない。

角膜が傷ついているので、スマホの字のような近距離のものですら目が霞んで、読みづらい!!というか読めない!!!涙。(この時は軽くパニックになりました)
そして右目の見辛さが落ち着いてくると、まさかの左目のはやり目も発症。そして発熱…

 

快方へ(3週間目)

両目の見辛さは徐々に回復していきました。しかし、それと反比例するかのように熱が上がっていきました。ピーク時は38度まで上がり、3日ほどで熱が下がりました。

そして熱と目のゴロゴロ感や見辛さ、痒みがなくなっていき、3回目の眼科へ行き、完治したとのことでした。

大学の出席ありの講義があったので、診断書ももらい、無事、はやり目が完治しました。

 

体験談のまとめ

完治するまで3週間弱かかり、個人的には今までのインフルエンザや胃腸風邪よりキツかったです。

後からかかった左目は右目で抗体ができた為か、右目に比べ軽症で済みましたが、目がほとんど見えなくなった時(目がかすみ、光がぼやけて見辛い)は本当ににどうなるかと思いました。

色々後になって調べると個人的には割と症状が少しひどかったのではないか?と考えています。

 

3.全体のまとめ

・「はやり目(流行性角結膜炎)」は強い感染力を持ち、感染すると厄介な病気です。
・はやり目は飛沫感染、接触感染するので、予防のために手洗い、うがいの徹底をしましょう、そして目を擦らない!!
・家族など周囲に感染者にいる場合は感染者が最後にお風呂に入ったり、同じタオルを使わないようにする事が大切です。


 

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