【金融】メガバンクと地方銀行の違いが分からないけど違いって何(・・?

こんにちは、レモンです。
就職活動で金融業界を受けようと考えている時、一度は受けようかなと考えたり、調べたりする業種、「銀行」
今回は「銀行」について取り上げたいと思います。(信託銀行などは除く普通銀行)

まず銀行とは3つに分けられます。

①都市銀行

②第二地方銀行

③地方銀行

この3つの銀行についてそれぞれ説明していきます。

①都市銀行

あなたも思い浮かぶようなメガバンクの事を差します。

(例)東京三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行
かつては都市銀行も大手13行がありましたが、不良債権処理の結果、銀行同士が統合され、今のような3大メガバンクの形になりました。

現在、メガバンクも国内市場から海外に次々に進出していき、収益の半分以上を国外であげています。国際化の影響は銀行の中でも特にメガバンクでは大きいでしょう。その為、海外勤務で活かせる外国語の能力があるとさらに良いでしょう。

都市銀行の取引相手は大企業を相手にすることが多く、日本経済への影響力もある銀行です。また経営基盤、規模とも地方銀行より大規模てす。

また、どのメガバンクもフィナンシャルグループを形成しており、銀行業の他にもクレジットカード業、リース業など様々な金融業を行なっています。

(例えば、三井住友フィナンシャルグループの場合、三井住友銀行のほかに三井住友カードやSMBC日興証券などのグループ会社があります。)

勤務地も国内外問わず広い領域に渡る為、転勤は総合職の場合、必須と言えるでしょう。

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②第二地方銀行

第二地方銀行とは、通常銀行が株式会社であるのに対してかつて相互銀行や信用金庫であった金融機関のことです。現在を組織の形態を株式会社、普通銀行に変え、営業している銀行です。

また、第二地方銀行は第二地方銀行協会の会員であります。営業範囲は地方銀行と似ており、本店のある地域で営業しています。
また全国各地に多くの第二地方銀行があります。
(例)東日本銀行、京葉銀行、東京スター銀行など

③地方銀行

地方銀行とは地方に拠点をもつ普通銀行の事です。本店のある地域を拠点に営業をしています。

都市銀行との大きな違いは都市銀行が全国に店舗を展開しているのに対して、地方銀行は営業地域を本店を中心に狭い範囲で店舗を展開し、営業しています。

主に本店のある道府県に店舗を展開しており、店舗の勢力は隣接している県に及ぶことも多くあります。その為、地域に密着した営業を行なっており、昔から地元の経済基盤を支える金融機関としての役割を持っています。取引相手は地域の中小企業などになります。

また転勤に関しては、店舗展開している県または隣県以外への転勤はないのですが、多くの地方銀行が東京や大阪にも出店しており、それらの都市への転勤や、海外に進出している場合は海外への出張などもあるでしょう。

地元に残り、地域に貢献したいという人には地元の地方銀行に入り、地域経済を支えるという選択肢も良いと思います。

まとめ

以上が銀行(普通銀行)の種類の説明でした。

都市銀行、地方銀行ともビジネスモデル、業務は変わらないのですが、業務スケールや営業範囲の大きさ、地域社会の貢献度など違いがあります。またそれぞれの銀行にもカラーがある為、銀行を受けようと考えている人はそのような事を考慮すると良いでしょう。

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